riyo_channel’s blog

主にアニメ、特にラブライブのことを書きます! スロットもやってるのでその結果とかもあげるかも。

ラブライブ!というコンテンツ。

 

  どうも、今回初投稿となります。

  リヨと申します。良ければ最後まで見ていただけると嬉しいです。

 さて、今回はにラブライブ!ついてお話したいと思います。

 

  1. ラブライブ!とは?

 

そもそも、ラブライブ!とは何なのか?

 ラブライブ!は、2010年6月から「電撃G's magazine」にて掲載され始めた作品です。

廃校の危機になった女子高校を、9人の女の子達が学校のアイドル、つまり「スクールアイドル」になり、廃校の危機を救う物語です。

 

グループ名は

μ's》。

 9人の女神、という意味です。

この名前はたくさんの応募の中から決まった名前です。

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彼女たちがそのスクールアイドルグループです。

色々と話題になったりもしたので、知っている方もいるのではないでしょうか。

アニメ化、映画化もされています。

私がこの作品にハマるきっかけは、ラブライブ!スクールアイドルフェスティバルというリズムゲームアプリからです。

初めてこのアプリを入れて、いざやってみようと思った時、僕はキャラクターというより曲に感銘を受けました。
ここで一つ、曲を紹介します。

TVアニメ『ラブライブ!』OPシングル「僕らは今のなかで」TVCM - YouTube

一部分だけですが皆さんはどう感じたでしょうか?

こういう曲は苦手…という方もいると思います。

私もそもそもアニソンというものにも興味が初めはあまりありませんでした。
しかし、この曲を聴いてから、自分の知らないところで、こんな素晴らしい曲が生まれていたんだ。と思いました。
先ほどの曲は「僕らは今のなかで
というのですが、この歌詞の中で一番好きな歌詞は「夢が大きくなるほど(試されるだろう)胸の熱さで乗り切れ(僕の温度は)熱いから(熱すぎて)止まらない無謀な賭け?勝ちに行こう!」

です。

一見非現実的な言葉です。

叶わない夢もきっとある。でも、だからこそ気持ちは負けるな、と思わせる歌詞だと思います。

μ'sの曲は他にも山ほどあります。ぜひ他の曲も聞いていただきたいです。

そして、これが1番の魅力と言っても過言ではありません。

これはアニメ作品なので、当然声優の方がいます。そして、その声優の方々が、実際のキャラクター達の曲の歌、踊りをそのまま再現されたライブを行っているのです。

ファイナルライブでは、ペンライトによるファン達の素晴らしい演出もあり、最高のライブだったと言えます。(自分は参加出来ていませんが笑)

これは、かなり凄いことなんです!
声優とは、声のお仕事です。
当然、運動が苦手、という声優の方たちもいらっしゃったかも知れません。
かなりの努力をされていたと思います。そして、その努力に比例してライブも大成功、と言えるでしょう。

さいたまスーパーアリーナ

1度は聞いたことがあるのではないでしょうか。
ここで彼女たちはライブをしたのです。

 

さらに、このラブライブ!NHKでもアニメ、映画ともに夕方頃に放送されていました。それも何度も

この放送のおかげで、年の幼い子達にも愛される作品となっています。

 

 

 

 

 

2.第2のラブライブ!

さて、このラブライブ!という作品は、μ's、というグループとしての活動は一応終わりを迎えています。と言ってもライブなどが無くなっただけで、まだまだ完全に終わった訳ではありませんが。

 

ここから紹介するのは、

ラブライブ!サンシャイン!!

です。

これはいわゆる、μ'sに憧れて、さらに同じく統廃合を救うためにスクールアイドルとして頑張る女子校生を描いた物語です。

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この作品も同じく、かなりの人気です。
声優の方達によるライブもあります。
今はまだμ's程ではありませんが、いつかは同等、それ以上の人気になると私は思っています。

グループ名はAqours

正直、μ'sの影響がない、と言えば嘘になります。その点では恵まれていると言わざる終えません。
しかし、その分かなりの努力をされていると思います。
ファンの期待に応えなくちゃいけないなどの様々なプレッシャーもあったと思います。
例えμ'sの影響があろうとも、ファンの心に響かなければどんな作品であろうと衰退するものです。
しかし、人気はうなぎのぼり。
色々なメディアでも紹介されています。

これは努力の賜物でしょう。

私は来年にあるライブにも参加するので、彼女達の成長したパフォーマンスが楽しみです。

 

 

 

3.まとめ

今回はこのくらいで。

少しでも興味を持ってもらえたら嬉しいです。

曲から聞いてみるのもよし、アニメを見る人はアニメから見てみるのもよしです。